肺がんとは - 肺がん治療|フコイダン療法など最新・最先端治療の肺がんNavi

肺がんとは

肺がんとはどんな病気か?

肺がんとはどんな病気か肺胞や気管支など、肺の細胞が何らかの原因で癌化したものが肺がんと言われ、早期の肺がんは症状が出にくく、早期発見が難しい事で知られています。

また肺がんは、他のがんに比べても進行が早く、転移もしやすいという特徴がああります。それは肺という臓器にはたくさんの血液が流れ込んでおり、その流れに乗って癌細胞も全身に広がりやすいためです。

肺がんは、がん細胞の大きさによって「小細胞肺がん」と「非小細胞肺がん」に分けられ、非小細胞肺がんは、さらに「腺がん」、「扁平上皮がん」、「大細胞癌」、などの組織型に分類されます。

小細胞肺がん

肺がんの約15%を占め、太い気管支にできやすく、増殖が速く、早い時期からリンパ節や遠隔の臓器に転移しやすい悪性度の高い肺がんですが、抗がん剤や放射線治療が比較的効きやすいタイプの癌でもあります。

腺がん

日本で最も発生頻度が高く、男性の肺がんの約40%、女性の肺がんの約70%以上を占めています。

通常の胸部のレントゲン写真で発見されやすい「肺野型」と呼ばれる肺の末梢に発生するのがほとんどです。咳や痰などの症状はあまり出ません。肺がんの中でも他の組織型に比べ臨床像は多彩で、進行の速いものから遅いものまで様々です。

扁平上皮がん

男性の肺がんの40%、女性の肺がんの15%を占めています。腺がんに比べて、気管支が肺に入った近くに発生する肺門型と呼ばれる癌の頻度が高くなります。太い気管支にできやすく血痰や咳などの症状を生じやすい癌です。

大細胞がん

肺がんの3~5%を占め、進行が速く、肺がんと診断された時には大きな癌であることが多くみられます。抗がん剤や放射線治療の効果が出にくい癌です。リンパ節や遠隔の臓器に転移することがやや多い癌です。

肺がんのリスクと喫煙は切り離して考えることはできません。 特に小細胞肺がんや扁平上皮肺がんは喫煙の影響が大きいといわれています。また、本人に喫煙習慣が無くても、周囲の煙を吸う『受動喫煙』によって肺がんのリスクが高まることもわかっています。

他にも、慢性の気管支炎や肺気腫で、肺の機能が低下しているとなりやすいともいわれています。

肺癌の組織型