肺がんを克服するなら「統合医療の薦め」 - 肺がん治療|フコイダン療法など最新・最先端治療の肺がんNavi

肺がんを克服するなら「統合医療の薦め」

がん統合医療とは…

肺がん統合医療
西洋医療を中心として、西洋医療では力の及ばないところを補完・代替医療で補うことにより、患者におこなう総合的な医療。西洋医療の代用ではなく、むしろ補完する役割を持ちます。

医療先進国であるアメリカのNIH(米国国立保健研究所)が、国立補完・代替医療センターを設置(1998年)するなど、世界各地で関心を集めており、近年、日本でも統合医療を実践する医療施設がいくつか設立されてきています。

補完・代替医療の中には、まだ臨床が不充分な最先端医療だけでなく、東洋医学(漢方薬、お灸、鍼、湯治など)や健康食品なども含まれ、代替医療とはその総称です。

がん治療の分野においては、西洋医療の優れたところを取り入れ、また反面、西洋医療の限界点を明確にし、その限界を補う為の「統合医療」に移行する事で、がん治療における治療手段は増え、それまでの限界を超えることにつながることから、多くのがん患者が統合医療を選択されています。

進歩が著しい「免疫細胞療法」で、肺がんと闘えるか?

人間本来が持つ免疫力を高めて、がん細胞と闘わせようとする「免疫療法」は古くからあり、各々に特徴はあるものの、「漢方療法」や「健康機能食品(アガリクス・メシマコブ・AHCC等)」などがあげられます。

大きな解釈で言えばその分類に入る「免疫細胞療法(活性化リンパ球療法、樹状細胞療法、NK細胞療法等)」においては、著しい進化がみられ、私どもも注視しております。

これらは医療機関で実施される療法であることから、多くの患者も興味をお持ちになると思いますが、それぞれに特徴があり、自己免疫細胞を培養し強化することにより、がん細胞を攻撃させるものです。

つまり、強化した細胞とがん細胞を戦わせ、がん細胞に勝てば改善方向へと向かう事にはなりますが、肺がんの特徴である「早期の発見が難しい」ことや、「進行が早い」ことを踏まえると、免疫細胞療法で癌に勝利するという大きな治療成果が得られるまでには至っていないと、私どもは考えております。

やはり癌というものは、そもそも身体の免疫力が低下して発症したという背景もあり、闘病中はさらに免疫も低下している状態であることから、「癌細胞に直接働きかける治療法」という事が、その理想にあげられます。

がん治療で注目されている褐藻類

肺がん治療新フコイダン療法褐藻類(かっそうるい)とは海藻の一種であり、海藻はその色調により、緑藻、褐藻、紅藻に分けられ、それぞれ機能性に富んだ成分を有しています。

世界の海藻の種類は「緑藻類は6500種」、「褐藻類は1500種」、「紅藻類は4000種」あると言われており、褐藻類はその名の通り、褐色を示す海藻で、コンブ、ワカメの属するコンブ目、ヒジキの属するヒバマタ目などがあります。

日本では1996年、「第55回日本癌学会」にて褐藻類に含まれる成分である「フコイダン」の抗がん作用が発表され、癌細胞だけを自滅させる「アポトーシス誘導作用」という内容が、一躍注目を浴びるようになりました。

現在においても多くの研究機関で研究されていますが、がん治療にフコイダンを用いた「フコイダン療法」を推奨する医師や医療機関が急激に増加しました。

※「フコイダン」とは、モズク・ワカメ・コンブなどの褐藻類にある、ヌルヌル部分に含まれる成分です。

独自に研究を重ね、ついに見つけた「理想の抗がん成分」

私どもNPOの研究チームでは、学会発表された「フコイダンの抗がん作用」は本当なのか?また、どの程度の効果があるのか?「フコイダン」が癌克服への夢の成分なのか?を検証しました。

同時に、海外の褐藻類研究にも視野を広げ、原料である褐藻類に含まれる他の成分を徹底的に調査し、その作用機序を検証して、抗がん作用の根幹成分の特定に尽力いたしました。

そして研究を進めた結果、1996年当時、日本癌学会において発表された「フコイダン」による抗がん作用の多くは、褐藻類に含まれる全く別の成分「フコキサンチン」「マグジサリシレート登録商標マグジサリシレート」に、フコイダンより強い抗がん作用が認められ、癌細胞の自滅に関与していることが解明されました。

その解明により、これまでの「フコイダン療法」以上に癌改善率を高めることができる治療法、「新フコイダン療法」を導き出しました。

私どもNPO活動の目的である「がん治療の改善率向上」に対し、「西洋医療の限界」をさらに強力に補完することができる「理想の抗がん成分」の発見となりました。

フコイダン抗癌効果
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肺がん克服の秘訣